どろぼーセンサーII N-1160 ノムラテック
これ1台で振動センサーと開閉センサーの役割を果たします。
ガラスの割れた時の振動を察知し警報音(約90dB)が約25秒間なり続けてあなたの家を侵入者から守ります。
本体と付属のマグネットが離れる事で反応します。そのため、ドアを開けた時に警報音(約90dB)が約25秒間鳴り続けてあなたの家を侵入者から守ります。
本体を外から見ると防犯ステッカーになっています。「警報装置作動中」「侵入禁止!」と書かれているため侵入犯を抑止します。また、警告文は日本語だけでなく「英語」「韓国語」「中国」の4ヶ国語で表記!外国人の侵入者にも抑止効果を発揮します。
本体寸法が横100×縦50×厚さ9mm。桟(サン)がある窓やジャロジー窓は寸法を確認の上ご使用下さい。
電池を入れスイッチをOFFにした状態で、本体の▲印とマグネット中央部の線が合うように貼り付けます。
マグネットと本体の位置関係は、取り付ける場合によって異なります。鉄製の窓フレームやドアに本製品を使う場合、本体とマグネット部の距離を5mm以下に取り付けなければ正常に作動しません。 取り付け場所を選定する際には、取り付け前に「セロファンテープ」などで仮止めし、動作上問題がないことを確認した上で本体・マグネットウラ面の両面テープを はがし、接着して下さい。
マグネットを本体に近づけた状態でスイッチをonにすると「ピピッ」と音が鳴り、警戒セット完了です。この状態で、「窓ガラスへの衝撃」や「ガラス破壊」を検知したり窓やドアが開いて本体とマグネットとの距離が10mm以上はなれると、大音量(約90db/m)の警報音を発します。
注意:警報音が一度鳴りはじめると、防犯上必要なため、スイッチをoffにしても、マグネットと本体の距離を元の位置に戻しても約25秒間は鳴り続けます。ご注意下さい。
本体スイッチをoffにすると警戒モードが解除されます。
週1回警戒アラームを鳴らす使い方で約3年1ヶ月に1回程度は警報アラームを作動させ、警報装置が正常に働くことをご確認下さい。
※付属電池はテスト用です。お早めに新しい電池と交換して下さい。
寸法 | 100(H)×50(W)×9(D)mm |
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重量 | 40g |
音圧 | 約90dB/m |
使用温度範囲 | -10~40℃ |
電源 | リチウム電池 CR2032 1個 |
材料 | ABS樹脂 |
電池寿命 | 週1回の警戒アラームで約3年 |