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証拠撮影や話し合いの記録用に小型カメラが欲しいけど、小型カメラの商品ページって専門用語が多くて書いてあることが全然分からない・・・小型カメラあるあるのひとつですが、それで購入を諦めてしまうのはもったいない。 当ページでは小型カメラ専門店のプロスタッフが、商品ページによく出てくる専門用語を解説!

これを読めば小型カメラのページがみるみる読みやすくなる!今回は小型カメラによく搭載されている機能を一挙紹介!

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赤外線機能
暗視補正機能
繰り返し録画機能(上書き録画)
外部電源機能
動体検知機能
人感検知機能
Wi-FI機能
まとめ

赤外線機能(せきがいせん-きのう)

明かりのまったくない暗所で赤外線という光を照射して、小型カメラで撮影できるようにする機能。目視ではほぼ見えない真っ暗闇な場所でも映像に残るため、防犯や証拠撮影に最適な機能のひとつ。赤外線の光は、人の目には見えない不可視赤外線と若干赤く点灯する可視赤外線があり、特に不可視赤外線は暗所で周囲にバレることなく撮影することが可能。ただし仕様上、映像はカラーではなく白黒になる。また、赤外線の照射距離の範囲外だと撮影はできず、小型カメラに搭載されている赤外線の照射距離はおおむね短めの為、足りない場合は別途専用の赤外線ライトなどで補う必要がある。

→ 類似機能:暗視補正機能

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暗視補正機能(あんしほせい-きのう)

薄暗い場所で撮影を行う時に、取り込んだ周囲の光を増幅して映像の明度を補正する機能。同じ場所・明るさで通常のレンズを使ったカメラよりも明るく撮影することができる。赤外線機能とは違い、モノクロではなくカラーのまま撮影でき、かつ映像に写る範囲(画角内)であれば赤外線機能のような距離の制限がない。 ただし、明かりのまったくない真っ暗闇は取り込む光がないので、単純に真っ黒な映像しか撮影できない。

→ 類似機能:赤外線機能

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繰り返し録画機能(くりかえしろくが-きのう)

別名、上書き録画機能。microSDカードに保存した映像がいっぱいになったときに、データを古い順に自動で上書きして繰り返し録画を行う。人の手なしで自動でデータを上書きするため管理が手軽で、長時間の使用でも容量がいっぱいになっても途中で撮影が止まることがない。その代わり、一度上書きされた録画データは復元不可能。古いデータも残しておきたい場合はデータが消えないように注意。

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外部電源機能(がいぶでんげん-きのう)

コンセントなどの電源から電力を供給して小型カメラを充電しながら使用できる機能。カメラのバッテリー容量に稼働時間を左右されないため、小型カメラが故障しない、microSDカードのデータがいっぱいならない限りは撮影し続けることができる。基本的にはコンセントからの給電、商品や相性によってはモバイルバッテリー、パソコンからで給電できるものもある。一部の商品はバッテリーを搭載せず、外部電源のみでしか稼働しない商品もあるので注意。

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動体検知機能(どうたいけんち-きのう)

画角内で動いたものを検知し、撮影する機能。逆に言えば何も動きがないときは撮影をしないので、microSDカードの容量節約になる為、上記の外部電源機能と合わせると長時間稼働しつつ動きがあった部分だけの映像を保存することができる。動体検知は画角内で動いた人や物はもちろん、光の加減なども検知の対象になるので、カーテンの揺らぎや電灯のオンオフといった人以外の些細な動きにも反応する。ちなみにバッテリーの節約はできないので注意。

→類似機能:人感検知機能

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人感検知機能(じんかんけんち-きのう)

人の温度変化を検知して撮影する機能。検知範囲は画角内ではなく、付属搭載の人感センサー(PIRセンサー)が検知可能な範囲になっている。動くものすべてに反応する動体検知とは異なり、人や動物など熱を持ったもののみに反応するため撮影したい映像に絞り込める精度が高い。ただし、人感検知機能が搭載された小型カメラは非常に希少で、人感検知機能必須となると小型カメラを選ぶ幅がかなり限られる。

→類似機能:動体検知機能

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Wi-Fi機能(わいふぁい-きのう)

小型カメラ搭載のWi-Fiとスマホを無線で繋げて専用のアプリでリアルタイム映像の確認や撮影した映像の再生、小型カメラの設定ができる機能。 Wi-Fi機能には、AP接続とIP接続の二通りの接続方法がある。AP接続は小型カメラとスマホを他のネットワークを経由せず直接接続する。そのため、小型カメラとスマホを約5m程度の近距離にしてアプリ操作を行う必要がある。IP接続は小型カメラとスマホをインターネットを経由して接続する。小型カメラを設置する場所にパスワードが分かるWi-Fiの据え置きルーターがあれば外出先などの遠隔地からでもリアルタイム映像を見ることができる。非常に便利だが、機能をしっかり使用するためにはこのような接続条件をクリアする必要があり、ある程度の知識が必要な為、スマホ操作が苦手な人には若干ハードルが高い。

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まとめ

今回は現在の小型カメラにおける主流機能を7つご紹介しました。この他にも小型カメラの機能はありますが、ひとまずこの7つを知っておけば小型カメラの商品ページで何が書いてあるか、その小型カメラで何ができるかが分かるようになってきます。ひとつのみ搭載されているシンプルなものや、複数の機能が搭載されている多機能なものまで多くの小型カメラがありますので、ぜひ小型カメラ辞典~機能編~をそれぞれの商品ページと照らし合わせて、小型カメラ選びの参考にしてください。

▼小型カメラ辞典~性能編~